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前期入学者選抜

普通科総合選択制

普通科総合選択制の入学者選抜について

入学者の選抜は調査書・学力検査・面接により選抜されます。
面接はボーダーゾーン内の選抜資料とされます。
学力検査の成績は受験者ごとに高得点の2教科につきそれぞれ2倍して合計されます。
学力検査の成績350点満点に調査書の評定を加えた総合点を基本に調査書のその他の記載事項も考慮して行われます。
総合点の算出にあたっては調査書の各評価の評定が以下のように学力検査の点に加えられます。

・英語、数学、国語、理科、社会の評定の和にかける倍率は
 タイプⅠ:2倍 タイプⅡ:3.5倍 タイプⅢ:5倍
・音楽、美術、保健体育、技術家庭の評定の和にかける倍率は
 タイプⅠ:3.5倍 タイプⅡ:5倍 タイプⅢ:6.5倍

合格者の決定にあたってはボーダーゾーンが適用されます。

学力検査の配点と時間

英語 50点(40分 リスニング10分を含む)
数学 50点(40分)
国語 50点(40分)
理科 50点(30分)
社会 50点(30分)